NOE の Yoga の特徴

HIMUKANOWA(ヒムカノワ)の NOE の ヨガは、心と身体の土台を作るヨガです。
だから、必ずしも難しいポーズが出来なくても良いのです。
誰にでも出来て、ずっと続けられる、

主宰インストラクターNOEが、これまで学んできた「沖ヨガ」(日本のヨガの草分け、故・沖正弘師が創始した、日本独特のヨガ)をベースにして、
インドの古典的ヨガ、中国の気功、タイ古式ヨガなどの要素を含んだ、どんな方でも始められ、続けられる生活に馴染むヨガです。

パーキンソン病・脳血管障害の方を対象とした眼・耳・指ヨガやパーソナルレッスン、一般の方向けの陰ヨガや眼ヨガ・体ヨガなどのオンライン講座、さらには介護施設や介護予防サロンでのヨガの経験も豊富です。

>沖ヨガとは?

具体的に何をするの?

まず第一に、生命=イノチの土台とも言える呼吸を大切にし、いつでも、どんな時でも、深い呼吸に戻れるような、身体と心を作っていきます。そのため、すべてのクラスは呼吸を感じ、深めるところから入っていきます。

そして、第二に、「身体と心(生命=イノチ)の声を聴く」ことに重きを置き、まずは、ご自身の心と身体を繋いで行きます。 具体的には、身体の隅々まで、意識と氣を巡らせながら、しっかりと動いて行きます。

そして、第三に、心身(生命=イノチ)が喜び、(生命=イノチ)のチカラが遺憾なく発揮され、輝きが増すように、身体のゆがみ、さらには、心のゆがみを取り除いていくことに取り組んでいきます。

HIMUKANOWA YOGAの土台となってる「沖ヨガ」では、自分の生命を神(の一部)と捉える「生命即神」という考えが根底にあります。

一歩ずつでも、半歩ずつでも良いから、自分の生命が喜ぶ生き方に、自分の内側にいる神様が喜ぶ生き方に、自らを導いていける、誰でもがそんな状態になれるように、入り口はいろいろ準備してあります。

眼ヨガ、指ヨガ、顔ヨガ、耳ヨガ、陰ヨガ、etc.・・・

どこがスタートでも良い。

「生きている限りは、死ぬ直前まで、活き活きと生きる」

そのための一歩を、インストラクターNOEと一緒に踏み出しませんか?

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